1)タイのブーゲンビリア

和名:九重葛(ココノエカズラ)
英名:Bougainvillea
泰名:เฟื่องฟ้า フアンファー

 タイ各地どこに行っても必ず咲いている花。東南アジア諸国でも見かけ、アジアの花だと思っていたら、原産地は中南米や南米だとか。タイではピンクや白で咲き乱れ、その色が花だと勘違いされやすい。実際はその包葉の中に3つ、直径5ミリほどの白い花びらを付けて咲いている。

ときおり、10メートル近く成長した大きなブーゲンビリアの木を見かける。

自宅の庭のブーゲンビリアの包葉はほとんど、鳥に食べられてしまっている。

花自体は非常に小さい。

関連記事

トピック

  1. コムローイツアー第二弾☆再度予約受付開始!! 先行予約枠が大好評につき完売のため追加枠を確保しまし…
  2. 日本メディアのタイ旅行特集で度々見かけるLebuaから 4/30までの予約限定プロモーション♪休日…
  3. ユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭」としてのソンクラーン 『アジアの風だより』第222話 …

要チェック!イベント&セミナー

  1. 英語セミナー「The Foreign Correspondents’ Club of Thailan…
  2. 新しいライフスタイルのための健康診断パッケージ、バムルンラード病院の「2024年度ヘルスフェ…
  3.  今週末 3月2日土曜日にアソーク・ペッブリー地区にありますシーナカリンウィロート大学構内のコン…
  1. あの感動と興奮がタイで再び!Japan Volleyball Asia Tour in Thailand 2024開催決定

     東南アジアでのバレーボールの普及、競技向上、日本のバレーボール、V.LEAGUEの魅力を海外に…
ページ上部へ戻る