1)タイのブーゲンビリア

和名:九重葛(ココノエカズラ)
英名:Bougainvillea
泰名:เฟื่องฟ้า フアンファー

 タイ各地どこに行っても必ず咲いている花。東南アジア諸国でも見かけ、アジアの花だと思っていたら、原産地は中南米や南米だとか。タイではピンクや白で咲き乱れ、その色が花だと勘違いされやすい。実際はその包葉の中に3つ、直径5ミリほどの白い花びらを付けて咲いている。

ときおり、10メートル近く成長した大きなブーゲンビリアの木を見かける。

自宅の庭のブーゲンビリアの包葉はほとんど、鳥に食べられてしまっている。

花自体は非常に小さい。

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