シンガポール航空機事故、タイで26人入院中

【タイ】今月21日、ロンドンからシンガポールに向かっていたシンガポール航空SQ321便ボーイング777-300ER機が乱気流に巻き込まれ、乗客1人が死亡、乗客乗員数十人がけがをし、バンコクに緊急着陸した事故で、バンコクのサミティベート病院は29日、事故機の乗客乗員26人が依然としてバンコクの病院に入院中だと明らかにした。

 同病院グループのサミティベート病院シーナカリンでは20人が入院中で、このうち英国人1人とニュージーランド人1人が集中治療室(ICU)で治療を受けている。

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