【タイ】バンコク都庁(BMA)とLGBTQ+支援団体「Bangkok Pride」は10月30日、南部プーケットで開催される国際団体InterPrideの総会・世界会議で、世界最大級のLGBTQ+イベント「WorldPride 2030」の開催地としてバンコクを誘致するためのプレゼンテーションを行う。都庁は都民らに対し、SNSでの発信などを通じた応援を呼び掛けている。
誘致活動は「Until All of Us Are Free(すべての人が自由になるまで)」をテーマに進められている。バンコクを多様性、愛、平等を象徴する世界都市としてアピールする。都庁は、今回の誘致活動をバンコクの潜在力を国際社会に示す重要な機会と位置付け、「誰もが自分らしく生きられる都市」の実現につながる取り組みだとして支持を求めている。
WorldPride 2030の開催地選考では、スペインのバルセロナがライバル都市となっている。都庁とBangkok Prideは、両都市による招致活動が続く中、国際的な支持獲得を目指している。


























