【タイ】財務省関税局は9月7日、バンコク東郊サムット・プラーカーン県バーンプリー郡内の倉庫を捜索し、スクイーズを中心とする玩具やそのほかの商品3万点以上を押収したと発表した。いずれも外国製で通関記録がなく、商標権を侵害する商品や、タイ工業規格(TIS)の認証を受けていない基準不適合品だった。
押収品の総額はおよそ500万バーツ(2300万円相当)、経済的損失は700万バーツ。通関手続きを経ていない貨物、または密輸品と知りながら買い受け、保管した行為に該当し、2017年税関法に基づく違法行為と判断された。
関税局は、「こうした商品は国民の生命や安全を脅かすおそれがある」とし、基準を満たさない商品や商標侵害品の流通の抑え込みを続けている。「輸入段階から国内流通、販売に至るまで一体的に監視し、社会に出回る前に食い止める」としている。
写真:関税局フェイスブックより




























