【タイ】商務省は9月1日から1年間、全国20空港で乗客が10キロまでの生鮮果物を無料で預け入れできる制度を開始した。商務省内国際通商局が運輸省空港局および航空会社7社と協定を締結した。
制度は9月1日から2027年8月31日までの1年間実施される。農家の販路拡大とタイ産果物の消費促進、国内観光の活性化を目的とする。乗客1人につき10キロ以内の標準箱1箱を無料で預けられ、箱は内貿易局が各空港に供給する。空港局は受け取り窓口を設け、農家が季節果物を直接販売できる臨時販売スペースも提供する。
サービスを利用できる航空会社は、タイ国際航空、バンコク・エアウェイズ、ノックエア、タイ・エアアジア、タイ・ライオンエア、タイ・ベトジェットエア、EZYエアラインズ。対象空港は北部ナーン、ラムパーン、ターク、ピッサヌローク、東北部ブリーラム、ルーイ、ウドーン・ターニー、コーンケーン、サコーン・ナコーン、ナコーン・パノム、ローイエット、ウボン・ラーチャターニー、中部プラジュアップ・キーリーカン(フアヒン)、南部チュムポーン、ラノーン、スラー・ターニー、ナコーン・シータマラート、クラビー、トラン、ナラーティワートの20空港。
写真:商務省ウェブサイトより





























