タイCPグループ、コンビニ物流にEVトラック

【タイ】タイ最大級の財閥CPグループはグループ会社のCPオールがタイ国内で展開するコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」の店舗への商品輸送に使用するトラックに電気自動車(EV)を導入する。

 傘下の物流会社オールナウを通じてバンコク北郊のノンタブリ県で試験導入し、2024年までに約100台をバンコク首都圏で運行する計画だ。

写真提供、ALL NOW

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