【タイ】政府は、学校給食用の牛乳配布事業(学校牛乳事業)について、従来の未就学児〜小学校6年生に加え、小中併設校の中学1〜3年生を新たな配給対象とする。成長期の児童・生徒の栄養改善、国民の家計負担軽減、買取拡大による牛乳過剰問題の緩和などが目的。
農業協同組合省が8月11日の閣議に配給案を提出し、承認された。対象は計58万2947人で、2027年会計年度の今年11月に開始する。
給食牛乳は今年5月、「契約業者が未決定」を理由に配給が遅延していた。最近は牛乳過剰在庫が騒がれており、学校への配給拡大で問題解消を図る試みのもよう。



























