AIディープフェイク画像は違法の可能性 タイ反フェイクニュースセンターが注意喚起

【タイ】デジタル経済社会省傘下の反フェイクニュースセンター(AFNC)は、AIを使って他人の画像を加工し、誇張した表情などを生成して公開する行為は、条件次第でタイの法律に抵触するとし、注意を呼びかけている。虚偽または歪められた情報をコンピュータシステムに入力した場合、コンピュータ犯罪法に基づいて最長5年の禁錮もしくは10万バーツ以下の罰金が科される。

 他人の画像を電子的に加工・編集して公開することで、その人物に羞恥心を与えた場合も同法の違反となり、最長3年の禁錮もしくは20万バーツ以下の罰金が科される。さらに、加工画像や合成音声を用いて他人を中傷し、名誉を傷つける目的で公開した場合は、刑法の名誉毀損罪(公然性を伴う名誉毀損を含む)に該当し、最長2年の禁錮もしくは20万バーツ以下の罰金が科される。

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