バンコク都知事選、チャチャート前都知事が再選支持で大きくリード スアン・ドゥシット世論調査

【タイ】タイ国立スアン・ドゥシット大学が実施した、6月28日に行われるバンコク都知事選に関する世論調査の結果によると、再選を目指すチャチャート・シッティパン前都知事が最も高い支持を維持している。調査は5月19〜22日、バンコク都内の有権者1179人を対象にオンラインと対面で実施された。

 チャチャート前都知事の支持率は58%、次いで、野党プラチャーチョン党から立候補しているチャイワット・サターウォーンウィチット氏で18%、コムサン・パーンウィチャーンクン元都議会議員が5%だった。元記者のマリカー・マハースック氏は3%で、前回実施された調査の6%から大きく支持を落とした。支持未定は13%だった。

 チャチャート前都知事は無所属だが、かつてはプアタイ党に所属し、2012〜2014年に運輸相を務めた。同氏を支持する理由として、「バンコク都の課題を理解し、就任後すぐに仕事に取り組める経験がある」と答えた有権者が37%に上った。

チャチャート前都知事 写真:バンコク都庁(BMA)

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