バンコクの幹線道路で陥没事故、都庁が10時間で補修

【タイ】バンコク都バンコクノーイ区内のチャランサニットウォン通りで5月9日午後2時15分ごろ、全長5メートルほどの陥没が発生した。大雨で地中の土砂が河川横断管に流れ込んだことが原因とみられる。

 陥没が起きたのは、チャランサニットウォン通りのファイチャーイ交差点近くで、道路が運河を渡る区間。チャチャート・シッティパン・バンコク知事をはじめ、バンコク都庁(BMA)の土木局や排水局の責任者らが現場に急行し、同日中の復旧を指示した。

 一帯ではアンダーパス建設工事が進められており、運河を横断する河川横断管の施工が行われていた。陥没した路面下には空洞が生じており、土砂が同管を通じて流失したとみられる。

 補修工事は深夜0時前に終了した。

写真:バンコク都庁(BMA)

関連記事

トピック

ページ上部へ戻る