中国系資本家が関与か、電子たばこ保管拠点を摘発 バンコク北郊で4人逮捕

【タイ】バンコク北郊パトゥム・ターニー県で2月2日、警察が電子たばこを大量に保管していた倉庫を捜索し、違法販売に関わったとみられる男女4人を逮捕した。背後にマレーシア在住の中国人資本家が関与しているとみられる。

 警察が捜索したのは保管倉庫および住宅の2カ所。麻酔作用を持つ規制薬物「エトミデート」を含有する電子たばこ用リキッドカートリッジ2000個、リキッド容器や空のカートリッジ、電子たばこ本体、現金99万バーツなどを押収した。

 倉庫および住宅には管理役と思われる20代から30代の男女4人がおり、その場で取り押さえた。警察の取り調べに対して全員が容疑を認め、電子たばこ類はすべてマレーシアに住む中国人資本家のものと供述。これまでオンライン販売を請け負い、月額40万バーツの報酬を受け取っていたという。

写真:POLICE News Varieties

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