【タイ】タイのメディアが運輸省鉄道局の計画として伝えるところによると、バンコク首都圏の都市鉄道網が、マスタープランに基づいて全33路線、総延長553.41キロに拡大される。現在までに計画全体の半分に相当する279.84キロが開業している。
すでに運行している路線は、
▶グリーンライン:高架鉄道(BTS)スクムビット線やシーロム線など
▶ゴールドライン:グリーンラインの途中駅で接続
▶イエローライン:BTS主体のモノレール
▶ピンクライン:BTS主体のモノレール
▶ブルーライン:バンコク地下鉄(MRT)
▶パープルライン:MRTブルーラインと接続
▶エアポートレイルリンク:タイ国鉄子会社(SRTET)主体のスワンナプーム空港線
▶レッドライン:SRTET主体のドーンムアン空港前を通る路線
建設中および今後開業予定の路線は、
▶レッドライン支線:シリラート~タリンチャン~サーラーヤー間、2026年に建設開始予定
▶レッドライン支線:ランシット~タマサート大学ランシット校間、2026年に建設開始予定
▶オレンジライン:タイ文化センター~ミンブリー間、2028年開通予定
▶パープルライン延伸:タオプーン~ラーチャブラナ間、2030年開通予定
ほか、
▶グリーンライン延伸:サムット・プラーカーン~バーンプー間
▶ブルーライン延伸:バーンクー~プッタモントン・サーイ4間
▶レッドライン延伸:バーンスー~フアラムポーン間
▶エアポートレイルリンク延伸:パヤータイ~ドーンムアン間
など12路線が政府の承認待ちの段階にある。
公式発表はないが、現在公表されている計画がすべて順調に進んだ場合、バンコク首都圏の都市鉄道網(M‑MAP)は2030年代前半~半ばにかけて概成する見通しと伝えられる。























