【タイ】運輸省傘下で長距離バスを運営する国営トランスポート社(ボーコーソー)と民間バス運行会社のタイ・スマイル・バスが、バンコク北バスターミナル「モーチット2」と都内各地を結ぶ電気バス8路線の運行を開始した。公共交通の乗り継ぎ利便性を高めると共に、安全性の向上や大気汚染の抑制につなげる。
電気バスはモーチット2構内のバス待機所(旗竿付近)で発着し、終日運行する。対象路線は、ハッピーランド行き、ラマ3世通り行き、ボロマラーチャチョンニー通り行き、パーククレット桟橋行き、ラートクラバン工科大学行き、戦勝記念塔行き、バーンクンティアン区セーンダム地区行き、スワンナプーム空港行きの8路線で、一部は高速道路を利用する。
トランスポート社は、長距離バスと都内路線バスの円滑な接続を図ることで、移動時間の短縮や利用者の利便性向上を目指すとしている。公共交通機関の利用促進により、自家用車の利用を抑え、交通部門からの排出ガス削減や微小粒子状物質(PM2.5)の低減につなげたい考え。
写真:タイ首相府
























