【タイ】家族が行方不明として情報提供を呼びかけている、オランダのテレビ司会者で政治家でもあるエミル・ラーテルバンド氏(70)について、タイ警察入国管理局は、同氏が昨年後半にすでにタイを出国していたと発表した。
入管が10月24日に明らかにしたところによると、ラーテルバンド氏と親しい知人であるナタリア・ダ・シルバ氏は、2021年12月にスワンナプーム空港からタイに入国。南部の県を滞在先として滞在登録していた。
出入国記録では、ラーテルバンド氏は昨年後半、タイ・ラオス友好橋を経由してラオスへと出国。同日、ナタリア氏もスワンナプーム空港から航空便で中東の国に向けて出国している。両氏がその後タイに再入国した公的な記録は確認されていない。ただ警察は、プーケットに滞在する同氏の家族や親族からの要請を受け、行方不明となっているラーテルバンド氏の捜索を関係機関に改めて指示している。
家族側は居場所に関する有力な情報に対し、2500ユーロの懸賞金を提示している。


























