【タイ】バンコク・チャオプラヤー川沿いを舞台とするイベント「Vijit Chao Phraya 2026」が12月13日までの31日間、開催される。ライトアップやプロジェクションマッピング、ドローンショー、花火などを通じ、年末の観光需要喚起と夜間経済の活性化が図られる。
タイ政府観光庁(TAT)によると、5回目となる今年は「Light of Imagination」をテーマに掲げ、ラマ3世橋からラマ8世橋までの両岸にわたる13カ所で催される。光と音の演出に加え、プロジェクションマッピング、ドローン編隊飛行、花火、文化公演などを実施。チャオプラヤー川や周辺の歴史的建造物、観光名所の特徴を生かし、最新技術と地域の文化資産を融合させた夜間観光コンテンツが展開される。
ターパニー・キアットパイブーンTAT総裁は、「年末の観光シーズンを代表するTATの主要事業の一つ」と位置付けている。「文化、生活様式、近代的な都市景観を一体的に体験できる機会を提供することで、新たな視点からバンコクの魅力を発信したい」としている。



























