【タイ】気象局は10月7日、9日から13日にかけて全国的に天候が不安定となり、雷雨、突風、雹(ひょう)を伴うほか、一部地域では大雨から非常に激しい雨になる恐れがあるとの気象警報を発表した。バンコク首都圏では10日から12日にかけて大雨となるもよう。
中国から張り出す高気圧がタイ北部を覆う一方、モンスーントラフ(低圧帯)がタイ南部上空に停滞し、南西モンスーンがアンダマン海、タイ南部、タイ湾に吹き込む影響で、各地で降雨が強まる。大雨の恐れがある地域は日によって変わり、10月9日は東北部南側および南部、10日は北部南側、東北部南側、バンコク首都圏を含む中部、東部、南部、11日は北部南側、バンコク首都圏を含む中部、東部、南部、12日は中部南部、バンコク首都圏を含む中部、13日は南部。
気象局は、局地的な豪雨や降り続く雨によって鉄砲水や河川の氾濫、土砂災害が発生する恐れがあるとし、丘陵地、山沿い、水路周辺の低地の住民に警戒を呼びかけている。雷雨時には開けた場所や大木の下、不安定な屋外広告物の近くを避けるよう求めている。

























