【タイ】バンコク北郊パトゥム・ターニー県タンヤブリー郡内の王室寺院から仏像4体が盗まれた事件で、所轄のタンヤブリー警察署は9月21日、窃盗容疑で男3人(43、45、47)をバンコク都内で逮捕した。ギャンブル癖で金に困っての犯行だった。
寺院職員が9月18日朝、仏像4体がなくなっていることに気付いて警察に通報。警察が寺院内や現場周辺の防犯カメラ映像を2日にわたって分析し、容疑者3人と犯行車両とみられる白い乗用車を特定した。
警察によると、容疑者の1人は7歳から14歳まで同寺院で寺男として生活していた。窃盗、ひったくり、銃器所持、薬物関連など計14件の前科があるという。18日午前3時過ぎに仲間を連れて忍び込み、仏像4体を盗んだ。犬が激しく吠えたものの、寺院の関係者は異変に気付かなかった。
元寺男は取り調べで容疑を認め、「金に困っていた。ギャンブルによる借金があり、仏像を1体4000バーツで売るつもりだった」と供述しているという。

写真:Police TV


























