【タイ】バンコク都庁(BMA)は、ディンデーン区内の同庁交通管理局前の歩道で、自転車レーン用の新しい路面標示と交通塗装の実証エリアを公開した。塗料メーカーの協力を得て、交通工学に関わる塗料、素材、技術の紹介と実演を行ったもの。
実証区間は交通管理局前の歩道150メートルで、幅は0.8メートル。歩行者と自転車が共用することを示す路面標示を設置し、実際の環境で視認性や使い勝手を確認した。担当局は、明確な標示が空間の共有に対する理解を促し、歩行者と自転車双方の安全向上につながると説明している。
都庁は、交通安全に関する知見や技術を実際の道路空間に応用することで、誰もが利用しやすく安全な移動環境の整備を進める方針。視認性の高い標示を導入することで、道路利用者の行動を分かりやすく誘導し、事故防止に寄与することを目的とする。
写真:バンコク都庁





























