【タイ】タイ警察入国管理局は3月19日、台湾で指名手配されていた台湾人の男(28)を、東部チョンブリー県サタヒープ郡で逮捕したと発表した。タイでは長期不法滞在の状態だった。
台湾人は、覚醒剤やケタミンなどを混ぜた違法薬物を販売するなどの薬物事件2件のほか、女子学生の飲み物に薬物を混入して性的暴行を加えた罪で有罪判決を受け、懲役8年10カ月の刑が確定していた。タイ警察は台北経済文化代表処(在タイ台湾窓口機関)との連携で、タイに入国したと思われる台湾人を追跡し、18日にパッタヤー(パタヤ)南のジョームティエンの住宅地(サタヒープ郡内)で身柄を確保した。タイではビザが失効しており、748日間のオーバーステイだった。
タイ警察は以前より、「タイを国際犯罪者の逃亡先にしない」という方針を掲げており、これまでに複数人の逃亡者・容疑者を逮捕している。
写真:POLICE News Varieties


























