豪州当局が指名手配の薬物密売容疑者、バンコクで逮捕

【タイ】タイ警察入国管理局は3月7日、オーストラリア当局が指名手配していた薬物密売事件の重要容疑者とされるオーストラリア人の男(44)を、バンコク都ディンデーン区内のコンドミニアムで逮捕した。男は国外逃亡を続けた末、タイに潜伏していた。

 入管はオーストラリア連邦警察(AFP)から協力要請を受け、捜査を進めていた。男は同国クイーンズランド州で、薬物の所持や製造など計11件の容疑で2024年1月18日に逮捕状が出されていた。オーストラリアとニュージーランドの二重国籍を持ち、今年2月10日にタイに入国したことが確認されていた。2017年にはインドネシアで薬物密輸に関わり、未遂で終わっていた。

 タイ警察は今年に入り、国外で犯罪に関与してタイに逃亡してきた外国人20人以上を摘発し、国外退去処分としている。

写真:POLICE News Varieties

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