パンクで立ち往生、指名手配が発覚 バンコクで麻薬密売容疑者を逮捕

【タイ】バンコク東部の外環状線(国道9号線、アウターリング)で2月9日、高速道路警察が麻薬密売容疑で指名手配されていた男(36)を、逮捕状に基づき逮捕した。車のタイヤがパンクして路肩に停車していたところを職務質問され、逃走中だったことが判明した。

 男は2025年6月、東部サムット・プラーカーン県内でアイス(結晶状メタンフェタミン)を所持して逮捕された別の男の取り調べで、密売人として浮上。共犯者として指名手配されていた。

 2月9日は、高速道路警察が管内を巡回中、高速道路の路肩に停車していた乗用車を発見した。救助のため声をかけたところ、同乗者の挙動が不審だったという。職務質問で身分証明書の提示を求めたが、紛失したとの返答だったため、運転免許証を提示させて照会。指名手配中であることが分かり、その場で逮捕した。

 男は取り調べで容疑を認めているという。

写真:POLICE News Varieties

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