タイ東北部で薬物取締中に銃撃戦 容疑者死亡、警官2人負傷

【タイ】東北部ノーンカーイ県ノーンカーイ市で1月20日、薬物の取り締まりにあたっていた警官と容疑者の間で銃撃戦が発生し、容疑者1人が死亡し、警官2人が負傷した。同県はメコン河を挟んでラオスと接し、薬物の流入が多いとされる。

 警察は同日、国境地帯から県内に薬物が運び込まれるとの情報を入手し、市内で捜査に当たっていた。警官が幹線道路で不審な車両を発見し、停止を求めて職務質問を行おうとしたところ、運転していた男が応じずに発砲して逃走を図った。警官がただちに応戦して銃撃戦が発生、容疑者の男は死亡し、警官2人がそれぞれ右腕を撃たれて負傷した。

 車の荷台から覚醒剤(ヤーバー)600万錠に相当する16袋が発見された。容疑者の身元は判明していないという。

写真:POLICE News Varieties

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