カオラック・ビーチで遊泳中に脚を噛まれる 当局はサメの可能性を否定せず

【タイ】南部パンガー県カオラック・ビーチで11月29日、ドイツ人(57)が遊泳中に大きな魚に脚を噛まれてライフガードに救出される事故が起きた。連絡を受けて現場を訪れた地元当局は、サメに噛まれた可能性を否定しなかった。

 噛まれた脚には、脛(すね)からふくらはぎにかけて何本も傷があり、最も長い傷は20~30センチほどで、ふくらはぎを大きくめくっていた。ドイツ人は南隣のプーケット島の病院に搬送されて治療を受けた。

 カオラック・ビーチを管轄するタクアパー警察署の警官、パンガー県職員、天然資源環境省海洋沿岸資源局の職員らが現場を確認、ライフガードが説明する傷の状況を推察し、サメに噛まれた可能性を否定せず、詳しい調査が必要とした。

 事故が起きたビーチには現在、危険を知らせる赤い旗が立てられている。界隈では2020年にもサメらしき魚に脚を噛まれる事故があったという。

カオラック・ビーチ 写真:newsclip

関連記事

タイ・ムスリム姉妹

書籍販売
タイ・ムスリム姉妹
Thai Muslim Sisters


仏教国タイの最果て
止まぬテロの地

テロが日常と化した地に住む、どこにでもいる普通の姉妹。

トピック

タイの祭り・祝日・記念日

  1. 世銀IMF年次総会 バンコクは10月16日が特別休日

    【タイ】政府は、10月12~18日にバンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC…
  2. 10月13日は「ラマ9世記念日」で祝日 崩御から10年

     10月13日(月)は「ラマ9世記念日」で祝日となる。前週末から飛び石で連休となる。  ラマ9世(…
  3. タイ各地で「菜食週間」 バンコクでは中華街がにぎやかに

     10月9日から18日まで、タイ各地で「菜食週間(キンジェーกินเจ、ベジタリアン・フェスティバル…
ページ上部へ戻る