三井住友信託銀行、バンコクの大規模複合不動産プロジェクトに出資

【タイ】三井住友信託銀行は24日、タイの不動産開発会社MQDCタウンコレクションに出資したと発表した。出資額、出資比率などは明らかにしていない。

 MQDCタウンコレクションはタイ最大級の財閥CPグループの傘下企業で、バンコク都バンナー区で大規模複合不動産プロジェクト「Forestias」を開発中。プロジェクトは敷地面積39.1万平方メートルで、住宅、ホテル、サービスアパートメント、オフィス、商業施設、映画館、ヘルスケアセンター、コミュニティーセンターなどを開発する。

プロジェクト外観(画像提供、三井住友信託銀行)

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