【タイ】株式会社ワールド(本社:兵庫県神戸市)は7月3日、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」のタイ3号店をバンコク都内のセントラルデパート「Central Rama 3」に出店した。昨年から続く現地での店舗運営を通じて得た消費者ニーズを踏まえ、ローカル層やファミリー層を主要顧客とする商品構成を採用し、ブランド古着の二次流通市場の拡大を図る。
タイでのRAGTAG事業は、ワールドとイ消費財大手サハグループが協業して展開。1号店(One Bangkok)、2号店(Central World)の運営を通じ、売れ筋、商品傾向、店舗運営に関する知見が蓄積されてきた。今回の3号店は、都心型モールに加えて住宅やオフィスが集積する広域商業施設に出店することで、顧客接点の拡大を狙う。
新店舗では、近隣居住者、オフィスワーカー、若年層の来店が見込まれる。日本で培った査定・真贋判定のノウハウを活かし、高品質でありながら手に取りやすい価格帯のブランド古着を中心に、バッグ、シューズ、服飾雑貨など幅広い商品を揃える。既存2店舗に加えてオンラインストアも運営しており、店舗とECを組み合わせた販売体制の整備が進むなど、オペレーション基盤は強化されているという。
ワールドは今後、タイにおける二次流通事業について、店舗展開に加え商品供給、買い取り、EC、顧客接点の拡充を通じて事業基盤をさらに強化。中長期的な成長につなげる方針。
RAGTAG:https://www.ragtag.jp/























