【タイ】タイ政府住宅銀行(GHB)は、地域への観光消費の波及とコミュニティ経済の活性化を目的に、小規模宿泊事業者を対象とした「ホームステイ・ホームロッジ向け融資制度(2026年)」を開始した。自宅敷地内の空きスペースを改装し、部屋貸しや一棟貸しとして活用する事業者を支援し、文化観光を中心とした旅行需要の受け皿づくりを後押しする。
融資額は最大300万バーツ(1500万円相当)で、宿泊施設の購入、新築、増改築、修繕のほか、既存住宅ローンの借り換えにも利用できる。金利は当初2年間が年4.25%の固定金利で、3年目は最優遇貸出金利(MRR)から1%引き、4年目以降はMRRが適用される。設備や備品の購入を目的とする場合は、全期間を通じてMRRが適用される。現在の同公社のMRRは年6.195%。返済期間は最長20年とし、事業の安定運営を支える。
申請受付は即日から2026年12月30日まで。詳細はGH Bankコールセンターなどで案内している。
GHBコールセンター:0-2645-9000























