ガルフ、シングテル、AIS バンコク郊外にデータセンター

【タイ】タイ携帯電話サービス最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と同社の大株主であるシンガポール通信大手シンガポールテレコム(シングテル)、タイ・エネルギー大手ガルフ・エナジー・デベロップメントはバンコク郊外にデータセンターを建設する。

 2月6日、建設地のサムットプラカン県バンプリで起工式を行った。

 受電容量20メガワット以上で、2025年稼働を見込む。3社の合弁会社GSAデータセンターが運営する。GSAへの出資比率はガルフ40%、シングテル35%、AIS25%。

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