住友林業など4社、ベトナム南部で大規模分譲住宅開発 総事業費1400億円

【ベトナム】住友林業、熊谷組、NTT都市開発の3社はベトナムの大手不動産開発会社キムオアンと協業し、ベトナム南部ビンズオン省トゥアンアン市で総戸数約6700戸の分譲住宅開発に乗り出す。

 建設地はホーチミン市中心部から北東に約25キロ。約41ヘクタールの敷地に、低層分譲住宅約1200戸、高層分譲住宅約5500戸を開発する。総事業費は約1400億円。2034年までに全区画が完成する予定。

 

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