タイのインバウンド観光、プーケットが圧倒

【タイ】ティパナン・タイ首相府副報道官は12月15日、バンコク都を除く76県のうち、2022年1~10月に最も多く外国人が訪れたのは南部プーケット県で、232万9894人だったと発表した。

次いで、ビーチリゾートのパタヤ市がある東部チョンブリ県97万5026人、サムイ島がある南部スラタニ県60万6812人、南部ソンクラー県58万1808人、北部チェンマイ県49万6111人。

1~10月の観光収入は1位がプーケットで1279.3億バーツ、2位チョンブリ132.8億バーツ、3位スラタニ75.9億バーツ、4位チェンマイ42.5億バーツ、5位ソンクラー36億バーツ。

1~10月にタイを訪れた外国人で最も多かったのはマレーシア人で129万1381人、2位インド人69万8757人、3位シンガポール人38万1940人、4位ラオス人34万5709人、5位ベトナム人34万670人、6位韓国人31万6240人、7位英国人29万1753人、8位米国人28万3211人、9位カンボジア人25万2862人、10位ドイツ人23万5596人。

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