阪神高速など出資の公共インフラ維持管理会社、タイで設立式典

【タイ】バンコク都内と郊外のドンムアン空港を結ぶ自動車専用道路ドンムアントールウェイを運営するドンムアントールウェイ(DMT)、阪神高速道路(大阪市)などが出資しタイに設立した公共インフラなどの維持管理会社エイサイアム・インフラの設立式典が10日、バンコクで開催された。

 式典にはタイの運輸省、道路・鉄道運営会社、建設会社、日本から国土交通省、在タイ日本大使館、阪神高速道路などパートナー企業の関係者ら約120人が出席した。

 エイサイアム・インフラは資本金4000万バーツで、DMTが68.5%、阪神高速が19%、ケー・エフ・シー(大阪市北区)とYKアクロス(東京都港区)が各6.25%出資した。

 タイでは首都バンコクを中心としてインフラ整備が進められてきたが、近年、橋梁の老朽化に起因するとみられる事故が発生するなど、老朽化対策と効率的なメンテナンスの必要性が高まっている。阪神高速の半世紀以上にわたる高速道路維持管理と海外事業の経験、ケー・エフ・シーが保有する最先端の建設・補修資材、YKアクロスが培ってきた現地でのビジネスネットワークを持ち寄り、タイで公共インフラなどの維持管理ビジネスに取り組む。

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