【タイ・日本】シャッターやドアなど開口部製品大手の三和ホールディングス(本社:東京都新宿区)は10月26日付で、タイのシャッター・ドア製造販売会社SUN METAL COMPANY LIMITED(サンメタル)の出資比率を25.60%から51.29%に引き上げ、経営権を取得した。
サンメタルは1991年設立のタイ企業で、バンコクに本社を置く。スチールシャッター、スチールドア、高速シートシャッターの製造・販売のほか、施工や保守サービスも手掛けている。三和グループは日本、米州、欧州、アジアを主要市場として事業を展開しており、ASEANではベトナム、インドネシア、タイに拠点を持つ。
今回の子会社化は、成長が続くASEAN市場での事業拡大を加速し、経営基盤を強化することが目的。三和ホールディングスはサンメタルの経営権取得により、タイを含むASEAN地域での事業展開を強化する。
サンメタルの資本金は8400万バーツ、従業員数は118人(2026年9月末時点)。出資比率は三和ホールディングスが51.29%、METRO COMPANY LIMITEDが31.16%、BANGKOK STEEL INDUSTRY PUBLIC COMPANY LIMITEDが17.55%となった。


























