【タイ】政府は11月28~29日にバンコクで開催される国際マラソン大会「AMAZING THAILAND MARATHON BANGKOK 2026」の参加申し込みが7万人を超え、ワールドアスレティックス(WA)公認のロードレースとして世界トップ5に入ったと発表した。大会による経済効果は23億バーツ(100億円相当)超に達すると見込んでいる。
大会は今年で9回目。WAの認証を受けた国際基準の大会で、世界の首都で開催されるマラソン大会シリーズ「World Capital Marathon Series」の8大会の一つに選ばれており、WAシーズンの最終戦に位置付けられている。
今年の大会には、10月31日までに7万1435人が参加を申し込んでいる。タイ人が6万2463人、外国人が8972人で、さらに4万人超の同行者や応援客が見込まれる。
政府は観光政策について、外国人入国者数など人数重視から高付加価値化と持続的な収益分配を重視する方向に転換を進めている。国際スポーツイベントの誘致やスポーツツーリズムの振興を通じ、タイをアジアのスポーツ拠点として発展させる方針。


























