【タイ】東北部ナコーン・ラーチャシーマー県シーキウ郡で、女性教師の宿舎に侵入して金品を盗んだとして、警察は男(23)を窃盗と薬物使用の容疑で逮捕した。室内からは体液痕も見つかっており、警察が関連を調べている。
事件は10月20日に発生。被害者の女性教師によると、何者かが夜間に宿舎へ侵入し、翌朝まで室内にいたとみられる。防犯カメラには男が出入りする様子が映っていた。室内では家財や所持品が荒らされ、体液痕も見つかったことから、女性は強い不安を訴えていた。被害品はスニーカー、腕時計、イヤリング、銀製の指輪、ネックレス、衣類、日用品などで、被害総額は7000バーツ(3万3000円相当)。
通報を受けた警察は、防犯カメラ映像の分析や聞き込み捜査を進め、21日に現場から500メートルほどの自宅で男を逮捕した。事件に関連する衣類や靴などを押収したほか、薬物検査で陽性反応を確認。盗んだ品物は薬物購入の資金を得るため売りさばいたとみている。
室内で見つかった体液痕や侵入時の行動について事情を聴いたところ、男の供述は支離滅裂で、内容を明確に把握できなかったという。
写真:POLICE News Varieties





























