【タイ】内務省は、9月28日の「タイ国旗制定記念日」に合わせ、全国76県、878郡、7842地方行政に対し、各機関や民間団体と連携して国旗掲揚を行うよう要請した。国旗への敬意と国民の一体感を高めることが目的。
記念日の午前8時には、各県庁、郡役場、地方庁舎で国旗敬礼の式典を行い、職員は制服を着用して参加する。住民も礼装や伝統衣装で参列が可能。庁舎や公共施設のほか、民間企業、商店、住民にも協力を呼びかける。国旗が損傷していないかの点検も求めている。
国旗制定記念日は、ラマ6世(ワチラーウット王)が1917年に国旗法を公布し、赤・白・青の三色旗「トン・トライロン(トライロング)」を正式な国旗として定めた日。赤は国民、白は宗教、青は王室を象徴する。



























