タイ民間航空庁、冬期スケジュールで4社の新規就航を承認 リヤド航空やヴァージン・アトランティックなど

【タイ】タイ民間航空局(CAAT)は、2026/2027年の冬期スケジュールに向け、4社の新規航空会社に空港発着枠(スロット)を割り当てたと発表した。10月25日から2027年3月27日までの観光ハイシーズンに適用される。

 6月9〜11日にバンコクで開催された国際航空運送協会(IATA)の第158回スロット会議(SC158)で発表された。世界各地の旅客・貨物便を運航する87社が参加し、今冬の運航計画について協議した。会議では需要が高いタイの空港として、スワンナプーム、ドーンムアン、プーケット、チェンマイ、サムイ、ウタパオ空港が挙げられたという。

 今回新規にスロットが割り当てられた4社の運航計画は、マレーシアのエアボルネオによるクチン~スワンナプーム間で週14便、サウジアラビアのリヤド航空によるリヤド〜スワンナプーム間で週7便、英ヴァージン・アトランティック航空によるロンドン・ヒースロー〜プーケット間で週3便と、それぞれ新規就航、モルドバのスカイアップ・ニストルによるキシナウ~プーケット間で新規就航のチャーター便、となっている。

スワンナプーム空港 写真:newsclip

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