タイ東部チャーン島に旅行者殺到 連休初日に本土側で7キロの車列

【タイ】5月1日から4日までの四連休に合わせ、多くの旅行者が東部トラート県チャーン島を訪れ、本土側のフェリー乗り場で異例の長い車列が発生した。島内での複数イベントの開催が混雑の理由とされる。

 東部トラート県レームゴップ郡のアオ・タマチャート桟橋では連休初日の1日夜、フェリーを待つ車が最長7キロに及んだ。四連休に合わせた「The Koh Chang Tai Charity Trail 2026」やボート競技など複数のイベントが島内で開催され、イベント関係者はメディアに対し「交通量の多さに驚いた」と述べた。

 渋滞に巻き込まれたドライバーはメディアの取材に、「1日午後5時ごろ桟橋に到着、9時になっても乗れていない」と答えていた。フェリー会社によると、9時時点でも車列は2.5キロ以上続き、一部の乗客は深夜0時の最終便にも乗れず、翌朝まで待つことになったという。

 混雑は2日朝には解消したが、3日および4日は本土に戻る車が集中し、今度は島側で極度の渋滞が発生すると予想される。

写真:JS100 Radioフェイスブックより

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