タイ・ソンクラーン連休の「危険な7日間」、初日10日は交通事故135件 死者20人、負傷132人

【タイ】内務省災害防止対策局(DDPM)と道路交通安全対策センターの集計によると、ソンクラーン集中取り締まり期間「危険な7日間」の初日にあたる4月10日、全国で135件の交通事故が発生し、20人が死亡、132人が負傷した。

 主な事故原因は速度超過が38%、急な割り込みが23%などで、二輪車が事故の70%を占めた。多くは直線道路で発生(79%)し、時間帯では午後3時1分〜6時が最多、負傷・死亡が最も多かった年齢層は60〜69歳(18%)だった。

 県別では南部のトラン県とソンクラー県がそれぞれ8件で最多。負傷者数はトラン県が最多で9人、死者数は東部プラーチーンブリー県とソンクラー県が最多で各2人だった。

 政府はソンクラーン連休中の事故防止に向け、4月11日から17日を対象に取り締まりと安全対策を強化する「危険な7日間」キャンペーンを実施中。「管理・行政」「道路・環境リスク低減」「車両関連リスク低減」「利用者の安全行動促進」「事故後支援」の5本柱の対策で進めている。

連休前日の4月10日に始まった帰省ラッシュ 中部アユタヤー(アユタヤ)県バーンパイン郡
写真:レスキュー隊「1677(ร่วมด้วยช่วยกัน)」フェイスブックより

関連記事

トピック

ページ上部へ戻る