パタヤビーチロードでヘルメット着用徹底 交通事故防止へのモデル事業開始

【タイ】東部ビーチリゾートのパッタヤー(パタヤ)市のビーチロードで4月2日、二輪車事故による死傷者の減少を目的とした「ヘルメット着用100%」キャンペーンが開催された。第2警察管区の主催によるもので、タイ有数の観光地として人と車の往来が集中するパタヤをモデル地区に指定し、交通安全意識の向上と法令順守の徹底を図る。

 キャンペーンはビーチロードに面したパタヤ市警察署の前で開催された。同市警によると、パタヤは東部経済および観光の中心地で、住民や旅行者・観光客の出入りが絶えず、特に二輪車の交通量が多い。統計では二輪車が高い事故リスクを抱え、ヘルメット未着用を原因とする死傷や物的被害が絶えないという。モデル地区となったビーチロードではこの日、バイクでの通行者にヘルメットの無料配布を行い、常時着用を促した。

写真:POLICE News Varieties

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