日本人旅行者がバイク集団に襲われる パタヤ市街地で

【タイ】東部ビーチリゾートのパッタヤー(パタヤ)市で3月21日午前4時40分ごろ、日本人旅行者の男性(25)がバイク集団に追われ、転倒後に暴行を受けて重傷を負った。地元警察が捜査を続けている。

 パタヤ・サーイ2通り(パタヤ・セカンドロード)のホテルから、「外国人が負傷している」との通報を受け、警察とレスキュー隊が急行。頭部の裂傷、顔面の腫れ、全身に打撲を負って重傷の日本人を保護し、病院に搬送した。

 目撃者やホテル警備員の話によると、男性はサイアム・ベイショア・ホテル前付近でバイク5~6台に追われ、接触されて転倒。その後、集団で取り囲まれて暴行を受けた。男性は何とか立ち上がり、およそ500メートル離れた別のホテルまで逃げ込んだ。同ホテルの警備員は、「宿泊客ではなかったが、安全を確保したうえで警察に通報した」と話しているという。

 周辺の防犯カメラには、配車アプリのライダーらしき男たちがバイクに乗って男性を追跡する様子が映っていた。警察は映像の解析を進めるとともに、容体が安定し次第、男性から詳しい事情を聴く方針。

タイのメディアサイトやSNSに掲載されている写真
動画

関連記事

トピック

ページ上部へ戻る