バンコクの大気汚染 元日から全区で「健康に被害が出始めるレベル」に

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、2026年1月1日午前11時時点のバンコクでの大気汚染状況は、50区全区で「健康に被害が出始めるレベル」(オレンジ色)となった。微小粒子状物質(PM2.5)の平均値は1立方メートル当たり62マイクログラム。午前7時時点で平均値55.8マイクログラムと発表されており、急激に上昇しているもよう。

 バンコクのショッピング街として知られるパトゥムワン区の平均値が最も高く、同74.4マイクログラム。次いでウィークエンド・マーケット(チャトゥチャック市場)があるチャトゥチャック区で同73マイクログラム。

 「健康に被害が出始めるレベル」は同37.6~75マイクログラムの状態で、「健康に被害を及ぼすレベル」(赤色)は同75.1マイクログラム~。1日のパトゥムワン区の平均値は、健康に被害を及ぶレベㇽの直前の状態。

画像:バンコク都庁(BMA)

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