プーケットで豪雨、洪水や鉄砲水が発生 22日頃まで続く見込み

【タイ】南部プーケット島で4月15日夜から豪雨が続き、各所で洪水や鉄砲水が発生した。今のところ人的被害の報告はない。タイ気象庁はプーケットを含むアンダマン海側の各県で22日頃まで大雨が続くと予想している。

 プーケットでは16日朝、被害状況が明らかになった。鉄砲水が発生し、多くの道路が冠水した。一部の道路では、小型車の通行が不可になるまで水かさが上がっており、交通マヒの状態に陥っているという。プーケット島内の道路はもともと、慢性的な渋滞として知られる。

 山や丘では土砂崩れが各所で見られる。パートーン(パトン)ビーチと並んで外国人の人気が集中するカロン・ビーチの、小高い場所からビーチを見下ろすことができるナーク・クート(ナークート)丘でも土砂崩れの危険が高まっているとして、周辺住民に注意が呼びかけられている。

 タイ気象局は、プーケット県、パンガー県、ラノーン県、クラビー県、トラン県、サトゥーン県で4月22日頃まで大雨が続き、洪水や鉄砲水の発生があり得ると注意を呼び掛けている。

写真:ศูนย์ข้อมูลภูเก็ต Phuket Info Centerより

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