バンコク都市鉄道の運賃20バーツ確定か タイ国民IDナンバー必須、外国人は対象外

【タイ】スリヤ・ジュンルンルアンキット副首相兼運輸相が4月10日に明らかにしたところによると、バンコク首都圏の都市鉄道(電車)全路線が9月30日から、運賃20バーツとなる。タイ国民IDナンバーを登録する専用アプリを使用するため、外国人は納税者であっても対象外となる。

 バンコク首都圏の都市鉄道は現在、一部の路線で上限20バーツの措置が採られている。今後はデジタル政府開発庁(DGDA)開発の専用アプリ「ターンラット(ทางรัฐ)」に登録することにより、20バーツでの乗車が可能となる。アプリ登録は8月から。

 スリヤ副首相は実行を伴わない「ウケ狙い」の発言があるが、今回は運輸省鉄道局の発表を「再確認」し、「実行する」と断言した。これまでは「上限20バーツ」としていたが、今回は「全線20バーツ」と表現している。

 改札通過では、これまでどおりの定期券(プリペイドカード)やクレジットカードを使用する。最初の1回のみ引き落としとなるため、路線を乗り継ぐ際に異なるカードを利用しても、(一定時間内であれば)運賃20バーツが維持される。

バンコク高架鉄道(BTS) 写真:newsclip

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