独インフィニオン、マレーシア新工場開所 SiCパワー半導体製造

【マレーシア】パワー半導体大手の独インフィニオンテクノロジーズは8日、マレーシア・ケダ州に建設したクリム第3工場第1フェーズの開所式を行った。

 200ミリ炭化ケイ素 (SiC) パワー半導体を製造する。第1フェーズは投資額20億ユーロで、約900人を雇用する。第2フェーズでは最大50億ユーロを投じ、3000人以上を雇用する。

 SiC半導体は、電気をより効率的にスイッチングし、より小型の設計が可能で、電気自動車(EV)、急速充電ステーション、鉄道、再生可能エネルギーシステム、AI(人工知能)データセンターなどの効率を高める。

 インフィニオンのマレーシア事業は1973年にマラッカで始まった。2006年にはアジア初の前工程の工場をクリムに開設。現在マレーシアで1万6000人以上を雇用する。

 

画像提供、インフィニオン テクノロジーズ

 

 

関連記事

トピック

  1. チケット発売!日タイ男子バレー「Panasonic ENERGY presents SV.LEAGUE World Tour 2025 in Thailand」

  2. 日タイ男子バレー再び「Panasonic ENERGY presents SV.LEAGUE World Tour 2025 in Thailand」開催

ページ上部へ戻る