【タイ・カンボジア】カンボジア軍は1月6日、タイ東北部ウボン・ラーチャターニー県ナームユーン郡チョンボックへの迫撃砲による砲撃について、「基地内の清掃作業中に起きた事故」だったと、タイからの説明要請に正式に回答した。爆発によってカンボジア兵2人が負傷したことも明らかにした。
事故は6日午前7時25分ごろに発生。タイ陸軍第2管区は、カンボジアからの迫撃砲弾が着弾してタイ軍兵士1人が負傷したと発表していた。
両国でのこれまでの発表や報道によると、プレアビヒア州で部隊が基地内の整理とごみの焼却作業を行っていた際、廃棄物の中に残されていたDKZ弾が爆発した。負傷者のうち1人が重傷、1人が軽傷だという。
カンボジア軍は今回の事故で遺憾の意を示すとともに、カンボジアは国際法に基づいて問題を平和的に解決する姿勢を堅持し、停戦合意や関連取り決めを誠実に順守していると強調した。























