タイ首相がローマ法王庁大使館を訪問、フランシスコ教皇死去で弔意記帳

【タイ】ローマ教皇フランシスコの死去を受け、ペートーンターン・チナワット首相は5月1日、バンコク都内サートーン通りの駐タイ・ローマ法王庁大使館(聖座使徒座代表部)を訪れ、弔意の記帳を行った。同首相は自身のフェイスブックに、「タイ国民とタイ政府を代表して哀悼の意を表した。フランシスコ教皇の慈悲、勇気、人類への揺るぎない献身、そして遺志は、世界中の人々の心の中に、永遠に残ることでしょう」と投稿した。

写真:タイ首相府

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