タクシン元首相の出国、刑事裁判所が認めず

【タイ】タイ刑事裁判所は3月6日、タクシン・チナワット元首相の出国要請を却下した。タクシン元首相は7日からのインドネシアでのアセアン関連の会議に出席する予定でいた。

 2月初めのマレーシア訪問と同中旬のブルネイ訪問のための出国は、保釈金の支払いを条件に認められたが、同月のベトナムとカンボジアの訪問予定では、出国が却下されていた。今回の出国要請の却下を刑事裁判所は、「認めるに値する理由が見当たらない」と説明した。

 タクシン元首相は2024年6月18日、国王夫妻と王位継承者への批判を禁じた不敬罪の容疑で、タイ最高検察庁に起訴された。有罪と認められた場合、1件につき最長15年の禁錮刑が科される。現在は保釈保証金50万バーツの支払いで保釈されているが、出国は禁止。

タクシン元首相がマレーシア訪問 出国の保釈金500万バーツ

タクシン元首相を不敬罪で起訴 「枢密院がクーデター」発言で

タクシン元首相 写真:プアタイ党フェイズブックより

 

 

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