バンコクのカフェでライオンの子ども保護、違法飼育か

【タイ】タイ当局は12日、バンコク都クロントイ区のカフェを捜索し、違法に飼育されていたとみられる生後約2カ月のメスのライオンを保護した。保護したライオンの体内のマイクロチップの情報は生後約5カ月のオスのライオンのものだった。当局が詳しい状況を調べている。

 

写真提供、タイ国立公園野生動植物局

写真提供、タイ国立公園野生動植物局

写真提供、タイ国立公園野生動植物局

関連記事

ページ上部へ戻る