ミャンマー南部沖で地震 バンコクなどタイ各地で揺れを報告

【タイ】5月18日朝、ミャンマー南部沿岸付近を震源とする地震が相次いで発生し、バンコクを含むタイ各地で揺れが観測された。タイ気象庁地震観測課が発表した。

 最初の地震はタイ時間の午前9時5分ごろに発生し、マグニチュード5.3だった。午前9時18分ごろに再び発生し、マグニチュード3.2だった。震源地はタイ北部ターク県メーソート郡の南西247キロおよび252キロのミャンマー南部沖で、震源の深さはいずれも10キロ。

 タイでは北部チェンマイ県、ラムパーン県、首都バンコク、中部ノンタブリー県などで、「揺れを感じた」「一時的に気分が悪くなった」との通報が40件ほど寄せられたという。多くは高層建物内の住民だった。バンコク都内では複数の高層ビルが安全確保のため、住人を一時的に避難させた。

 タイ国j内でこれまでに被害の報告は入っていない。

5月18日午前9時5分の地震 画像:タイ気象庁地震観測課

関連記事

トピック

ページ上部へ戻る