【タイ】デジタル経済社会省は、SNS上で話題となっている「午後4時以降にコーヒーを飲むと命に危険が及ぶ」とする情報が事実と異なるとし、国民に注意を呼びかけた。保健省保健局との連携で、事実ではないと確認した。
同省傘下の「反フェイクニュースセンター(AFNC)」は、定期的に実施している虚偽情報や誤情報の監視・通報対応の結果を発表。1月16日時点で確認された情報は計15万7486件に上り、うち7691件が検証対象となった。情報源の大半はLINEを含むSNS上の投稿で、検証を必要とする案件42件を抜粋。関係機関による確認が完了した9件のうち、特に関心を集めた7件は事実が2件、虚偽が3件、誤解を招く情報が2件だった。
最も注目されたのは、「午後4時以降にコーヒーを飲むと命に関わる」とする誤情報だった。カフェインには覚醒作用があり、夕方以降の摂取が睡眠を妨げる場合があることは事実だが、一般的に命に危険を及ぼすものではなく、午後4時以降のコーヒー摂取が直接死亡につながることはないとした。
ほか、雇用を装った「Australian Employment Agency Limited」と名乗るSNSページに関する情報(フェイクニュース)、南部チュムポーン県サウィー郡産のパイナップルが地理的表示(GI)産品として登録されたという情報(事実)、出産後にバナナの花を食べると乳管が詰まるとする情報(フェイクニュース)などが注目を集めていた。
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