ガルーダ・インドネシア航空機、エンジン炎上で緊急着陸

【インドネシア】15日、イスラム教の巡礼客を乗せてスラウェシ島のマカッサルからサウジアラビアのメディナに向かったガルーダ・インドネシア航空1105便ボーイングB747-400機で飛行中にエンジン1基が炎上するトラブルがあり、同機はマカッサルの空港に引き返して緊急着陸した。乗客450人と乗員18人全員にけがはなかった。

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